現場監督・施工管理として本当に求められる力とは?3つの実務ポイント
弊社はマンションやビルなど、大きな施設、規模の電気工事に携わっています。
そのため、現場監督や施工管理者としての責務は大きいです。
弊社で下記3つのポイントを大事に業務を行っています。
1つ目は、安全を想像できる力。
危ないのは、必ずしも目の前の作業だけではありません。
高所作業の下に人はいないか、仮設照明は足元を照らしているか、荷揚げの動線は交差していないか。
事故の多くは「少しの油断」から起きます。
施工管理は自分が直接触らなくても、想像して先に手を打つ仕事です。
「そこ危ないよ」のひと言が、命を守る仕事でもあります。
2つ目は、図面と現場をつなぐ力。
図面通りにやっているつもりでも、現場では「干渉していて通らない」「天井ふところが足りない」なんてことは日常茶飯事。
そんなときに「じゃあ、ここをこう逃がそう」「盤はこっちに振ろう」と判断できるかどうか。
CADを見て、職人と話して、現場に合わせて調整する。
このつなぐ役割ができる人は、どこの現場でも重宝されます。
3つ目は、工程を守りきる粘り強さ。
材料の遅れ、他業種の遅延、天候不良。
予定通りに進む現場のほうが少ないのが現実です。
遅れたときに「どう取り戻すか」「どこを前倒しできるか」「人員をどう振り分けるか」を考え続けるのが施工管理の仕事。
正直、地味でしんどい場面もあります。
でも、この調整力こそが現場監督・施工管理の本当の価値でもあります。
電気工事士の資格を持たれてる施工管理や職長の経験者の方はお気軽にお問い合わせください。
