屋外電気設備工事って、実は面白い?
屋外電気設備工事は道路照明や公園、トンネル照明など、公共インフラに直結する工事が多く、街の当たり前を守る責任とやりがいがあります。
たとえば、一般街路灯の設置ひとつでも、ただ設置するだけではなく、電源の取り回しや照度分布、環境への配慮など、設計段階から関われる場面もあります。
「この電柱から引き込めないかも」
「照明器具の仕様を変えた方が良いのでは?」
こうといった気づきが現場では活きます。
そこに経験者の判断が加わることで、工事はスムーズに進み、完成度も変わってきます。
当社の屋外工事は、行政案件やゼネコンとの協業が多く、現場監督としての経験も活かせる場面が豊富。
もちろんチームで動きますので、ひとりで全てを抱える必要はありませんが、「現場を見る力」がある方には、間違いなく活躍の場が広がります。
「ただの電気工事じゃ物足りない」
「自分の判断で現場を動かしたい」
そんな想いを持っている方にとって、屋外設備の仕事は魅力があります。
弊社は様々な電気工事を手掛けています。
現在、電気工事士の資格を持たれている方は募集中です。
施工管理や職長の経験者も大歓迎です。
行政案件だけでなく、戸建て住宅、マンション、ビル等の電気工事も対応しています。